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エネルギー的な同意と契約1

人が他者の叡智に触れるとき
愛と感謝をもってそれを行うこと
他者の人生に、人は干渉すべきではありません。
人が人になにかを与えることはできないのです。
たとえエネルギーを他者に与えたとして、
そのエネルギーはその人の人生を肩代わりして歩むことはできないのです。
大切なことは
そのエネルギーに触れたことによってその人自身のエネルギーが沸きあがること。
光は与ええられるものではなく
自ら湧き光らせるものなのです




「突然なにを言い出してるんだ(゚∀゚)!」 
という内容でスタートですが(苦笑) 上記↑は



普段人と接する時 私がいつも気をつけていることのひとつです


私たちは日常生活を行う中で、たくさんの人と出逢い時間を共有し、
喜びや楽しみを分かち合い
かけがえのない時間を過ごしています。

おそらく多くの人は、
生きてゆくなかで
人と人との繋がりは欠かせないものとなっているかと、思います。




同時に、私達は多くの人と、
物理的な接触のみならず
エネルギー的な接触をし繋がってもいるのです。


互いを想い合い 尊敬と信頼、愛によっての繋がり。

そこにはとても美しい関係、繋がりがあります。




また
それとは別の形での繋がり・・・

多くの人が無意識のうちにエネルギー的な同意や契約、
もしくはコントロールを行っていることを、
感じることがあります。


それらはなにも特別なことから生じるものではなく、
むしろ多くの人の場合、意識などしていないことでしょう。



少し極端な例となりますが、
例えば私の場合、
それらが初めて行われたのは
母親との関係でありました。

そしてそれはその後
ずいぶんと長く 私の人生に影響を与えたものでもありました。


私の母は、私にとてつもなく愛情をかけてくれる存在でした。

そして私は小さいながらにそれを
全身で感じとっていました。


母の絶え間ない愛情は、
私に母の偉大さを感じさせたものです。


そしてその思いに報いるためにも、
私は母の抱えている悲しみや怒り、恐れ、それらすべてを受け止めなくてはならないと思っていたのです。

たとえどんな犠牲を私が払わなくてはならないとしても、

たとえ母の愛情が歪んだものであったとしても、

私は母の愛情を裏切ってはならないと・・・そう思い込んでいたのですね。



私に限らず
子供って 純粋で素直が故の そういうところありますよね。




これは今振り返ると
母との間で無意識のうちに行われた同意と契約であったと思います。

母は私に多大な愛情を注ぎ、
それによって自分を癒そうと必死でした。


また私はその想いに必死で応えなくてはならないと思い込み、
母との間に無言の同意と契約を結び
母がそうした形で私に愛情を注ぐことを許したのです。


そうして私達親子は 共依存の関係へと向かってゆきました。

私が育った環境は少し複雑であったこともあり

そうした影響から私の場合は 親子間で特に強く行われたものと思います。


私は
当時のもろもろの事情から 中学の卒業日と同時に
家を離れ
地元を離れ、
一人の生活を始めながら学校へ通い
夜はバイトをして過ごすこととなりました。

帰る場所も頼る場所もなかった私は
学費や生活費を稼ぐために
夕方から朝方までほとんど寝ずにとにかく必死でバイトをしたものです。


これは、物理的には自立として映るかもしれませんが、
実際の自立、エネルギー的な自立はこれよりずっと先のこととなります。


つまり一度交わした契約は、
たとえ肉体的に触れ合わなくとも継続されてゆくのです。



それどころか
物理的に離れたことによって 禁断症状すらでてくる場合もあります。

すなわち、別の人とこうした関係を築いていってしまうのです。


今回は私と母親との関係を例に出してみましたが、
これは友人や兄妹、夫婦に恋人同士、会社の上司・・・等にもいえることとおもいます。

恋人を失いたくない恐怖から、
相手の望むことがたとえ自分の本意と異なるものであっても
自分は相手のために 相手が望むものを差し出さなくてはならない。


自分が逆らわないことで周りの人は円満に過ごすことができる。

だから私が逆らうことは罪である。


親の暴力や虐待、アルコール等のことに関して
決して私は認めてはならない、触れてはいけない。


友人を失わないためにも
私はいつどんな時もこの友人の味方でなくてはならない。
すなわち意見することは許されない。


相手が自分の思いに答えてくれないことに対して怒りを覚える。
または責め立てる。
裏切られたと感じる。



こうした関係はフェアなものではありませんね。


互いが依存し合い自立することを妨げる存在となってしまうのです。


これでは本当の意味での成長はできないことはもちろん、


自分の人生を歩くことすら危うくなってしまいます。



敬意や愛情の示し方が「同意を求める」「受け入れる」関係になることと
勘違いしてしまうのですよね








一旦ここで 区切ります★














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